第39回国際化学オリンピック準備問題(日本語版)

解答 
NO.01-15
NO.16-28
NO.29-34
NO 問題 解答 公開日 翻訳者
1 周期表の端っこ 2/19 稲垣 怜史
2 シュレーディンガーの猫と化学 2/19 内田 さやか
3 量子論的不確実性 2/14 吉村 幸浩
4 視覚の量子化学 2/16 相田 隆司
5 ナノ粒子とナノ相 2/16 鍵 裕之
6 化学反応はどちらに進む? 2/16 竹清 貴浩
7 ル・シャトリエの原理 2/09 白鳥 洋介
8 ドミトリ・イワノヴィッチ・メンデレーエフ: 周期表以外の研究 2/08 今井 隆志
9 フリーラジカル反応の速度論 2/08 清水 昭夫
10 不斉自己触媒作用 −キラル不斉の増幅 2/19 深澤 倫子
11 放射性炭素年代測定 2/21 藥袋 佳孝
12 鉄の定量 2/19 火原 彰秀
13 イオウの定量 2/15 久保 謙哉
14 マグネシウムの定量 2/21 高橋 正
15 無機リン酸:溶液から結晶まで 2/19 下嶋 敦
16 果物,野菜,原子 2/23 横井 俊之
17 カメレオンのようなコバルト 2/21 野村 幹弘
18 ホルモース反応 2/13 森  敦紀
19 有機化学における類似性思考 2/09 米澤 宣行
20 ケト−エノール互変異性 2/13 杉村 秀幸
21 脂肪酸の異常な酸化:α−酸化 2/07 工藤 一秋
22 脂肪酸の異常な酸化: ωおよび(ω-1)酸化 2/07 竹内 大介
23 脂肪酸の異常な酸化:過酸化 2/09 歌川 晶子
24 生理活性ペプチドとその代謝経路 2/25 内藤 卓哉
25 ラジカル重合 2/09 斎藤 慎一
26 イオン重合 2/16 神原 貴樹
27 共重合 2/14 町田 茂
28 化学におけるトンネル効果 2/15 山田 康洋
29 滴定法による鉄の価数の決定 2/26 小倉 賢
30 不斉自己触媒作用 −数値計算による実験 2/19 和田 昭英
31 振動反応 2/26 菅原 義之
32 ブロモクレゾールブルーの酸解離定数の決定 3/2 小林 憲正
33 アシッドオレンジ7 2/23 嶋田 豊司
34 ゲルろ過によるタンパク質の分子量決定 3/2 梅村 泰史

第39回国際化学オリンピック準備問題翻訳協力者(敬称略)

役割 氏名(所属)
全体統括 工藤 一秋(東京大学生産技術研究所)
有機化学分野幹事 町田 茂 (東京工業高等専門学校物質工学科)
森 敦紀
米澤 宣行
杉村 秀幸
竹内 大介
歌川 晶子
内藤 卓哉
斎藤 慎一
神原 貴樹
嶋田 豊司
無機化学分野幹事 小倉 賢 (東京大学生産技術研究所物質・環境部門)
稲垣 怜史
下嶋 敦
横井 俊之
野村 幹弘
菅原 義之
物理化学分野幹事 吉村 幸浩(防衛大学校応用化学科)
内田 さやか
相田 隆司
鍵 裕之
竹清 貴浩
白鳥 洋介
今井 隆志
清水 昭夫
深澤 倫子
和田 昭英
分析化学分野幹事 山田 康洋(東京理科大学理学部第二部化学科)
藥袋 佳孝
火原 彰秀
久保 謙哉
高橋 正
小林 憲正
梅村 泰史

ダウンロード時の注意事項

上の表からダウンロードできるファイルは、IChO 39準備問題集を日本化学会化学教育協議会の関係者が分担して翻訳したものです。原文にある図、表、式、写真などの著作権はIChO 39 組織委員会が保有しています。本ページおよび表中のファイル内の訳文の著作権は訳者および日本化学会が保有しています。 これらのファイルをダウンロードした者(以下「使用者」と記す)は、次の点に全面的に同意したものと見なします。
 1.使用者は、個人的に使用するか、高校化学グランプリまたは国際化学オリンピックへの参加の準備もしくはこれに関連する用途のために使用する以外のいかなる目的であっても、ダウンロードしたファイルおよびそれをいかなる形であれ印刷もしくは加工したもの(以下、「印刷・加工品」と記す)を、著作権者に無断で他人に閲覧もしくは譲渡することはできません。また、上述した印刷・加工品を販売もしくは営利目的に使用することは、一切禁止します。
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