持参すべきもの

教科書・参考資料等
英和辞書,化学(科学)用語辞典(これらは,重いので分担して持っていくか,電子媒体のものをコンピュータのハードディスクにインストールして持っていくことが望ましい),高校教科書(実際に高校生に教えている用語で理解しやすいかどうかを確認する必要がある%代表生徒が実際に使用しているものを用意していった方がよいだろう),大学教養レベルの教科書(出題内容が高校生レベルではないので,どちらかといえば大学の教科書が役に立つ)

コンピュータ関連
ノートパソコン(各自が持っていくべき)
フロッピーディスク 10〜20 枚くらい(最悪の場合,これでデータ転送する),プリンタ?(コンピュータルームに用意されるが,部屋で打ち出したりするときに,あれば便利)
メディア(ヨーロッパではZipやMOドライブなどはほとんど存在しないだろう。CD−Rドライブを準備していくことが無難か?インストールするドライバソフトなども忘れずにもっていったほうがよい)
主催者側が使用するコンピュータを事前に訊いておき対応すべき。
 オランダ大会では,ほとんどの作図を ISISドローを用いておこなっているが,このソフトは日本語に対応していない(しているものが用意されていない)。この問題に関しては,事前に作図に使用するソフトウェアを問い合わせ,日本語対応が出来ているかどうかを確認する必要がある。(ワープロにだけ気をとられていてはダメである)
Adobe Acrobat はもって行った方がよいだろう。ファイルが大きすぎる場合などを想定して,pdf形式でもって来れた方が何かと便利。

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